霊苑の特徴

FEATURE

私たちココ・プランニングが手掛ける霊園は
なんとなく暗いイメージのお墓を払拭する
やすらぎ感ある、笑顔になれる癒し空間です。
未来への姿を意識して自然の摂理を活かし
光、水、土、風という自然の力を積み重ねて
その地にしかない風景を作り上げます。

時を経るほどに美しい“霊苑”に成長させていくこと。
長い時間をかけて完成していくものだからこそ
結果的に、永続的な霊園が実現できる。
確実に人に愛される墓域をつくること。
ここならば故人がゆっくり眠れる、そして自分もいつかはここに眠りたいと思えること。
それこそが継承で、未来に向けて続いていくということ。
眠る人に訪れる人にやすらぎをお届けする。
ココ・プランニングの樹木葬のゆるぎないこだわりです。

志しているのは、永久に続く霊園の開発。
霊園を開発することは、一回一回が新しい文化を創造することであり伝統と革新を融合させて、新しいスタンダードをつくることだと考えています。

伝統を貴び、再構築する中で誰も見たことのないような創造へ向かって跳躍する。
ココ・プランニングの霊園は日本国内のガーデニング樹木葬における象徴的な存在です。

プランニングへのこだわりPLANNING

私たちの霊園づくりは、その場所との対話から考案していきます。
土地のことやご寺院の歴史を勉強し、一つひとつ異なる表情で。
土着の魅力を存分に引き出した庭園空間を設計したうえでその空間にふさわしい墓標をデザインすることにこだわります。

ガーデニング樹木葬を手掛ける墓地設計家 インタビューINTERVIEW

人は太古の昔から花と緑に包まれ、大地で眠ってきました。
いのち輝くように咲く花を死者に手向け
その美しさと香りで故人を癒し、自分たちも癒されてきました。
そういった、人が大切にしてきた墓地のあるべき姿を追い求め
眠る人、訪れる人の気持ちから土地やお寺の歴史や哲学、文化まで、
すべての材料を集め、熟成させていくことで、
故人と残された人のココロのつながりを表現できたら、と思っています。

ガーデニング霊園や樹木葬ではとかく、
華やかなものやスタイリッシュなものに目がいきがちですが
大切なのはその眠る場に、「愛」をもってデザインしているかということ。
モノをデザインすることは「愛」であり、愛情こそいいデザインを生み出す。
関わる人みんなに喜んでもらえるものを、情熱をもってつくり続ける、
それが愛のあるデザインなのだと思います。
巡りゆく自然の四季折々の美しさに魅力を感じてもらい
安らぎや笑顔に満ちた場となることを願っています。

ガーデニング霊園デザイナー 宮﨑邦英

人生をかけて霊園づくりに取り組み 人、自然、歴史、寺院との徹底した対話と研究から 唯一無二のガーデニング霊園を実現

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