東京都あきる野市五日市。自然豊かな秋川渓谷に隣接。
和庭園が美しい玉林寺の境内墓地内にあるガーデニング樹木葬。
秋川渓谷の自然にやすらぎ、玉林寺の和庭園に癒やされる。
「秋川渓谷樹木草縁墓 笑みの樹」は、秋川渓谷の豊かな自然を享受する秋川のほとりにある墓所。秋川渓谷の心地よい自然にやすらぎ、玉林寺の美しい和庭園に癒やされる、大きな空の下に広がる永代供養墓です。
美しい庭園を散策しながら心ゆくまでゆったりお参りいただけます。
玉林寺の山門の左手に管理事務所を設けました。見応えのある鐘桜や枯山水があり、散策をするのが楽しい境内にはトイレ棟もあり、休憩をしながら心ゆくまでゆったりお参りいただけます。また、武蔵五日市七福神の福禄寿が、山門を入ってすぐの右手の祠(ほこら)に、日本一の大きさを誇る達磨大師石像が、本堂の裏手にあります。
大きな空の下、桜と花と緑に抱かれて眠る
山門をくぐり一直線に続く道に歩み入れば鐘楼、枯山水、本堂、閻魔堂と美しい和庭園の景色が続く玉林寺。
墓地への入口となる涅槃門をくぐった墓地の玄関ともいえる場所に「秋川渓谷樹木草縁墓 笑みの樹」はあります。
涅槃寂静 桜下寂静
「秋川渓谷樹木草縁墓 笑みの樹」は、煩悩を離れ静かに桜と花に抱かれて眠る永代供養墓です。
地域新聞「西の風新聞」に掲載されました。
アクセス
所在地:東京都あきる野市五日市926
●交通アクセス
・JR武蔵五日市駅から徒歩約15分
・西東京バス「上町」または「五日市高校」バス停留所から徒歩約5分
玉林寺
玉林寺山門
680有余年の歴史を刻む「玉林寺」
開山は1339年(暦応2年)。玉林寺は、鳳凰山と号す臨済宗建長寺派のお寺です。本尊は釈迦牟如来坐像。本堂内陣の格天井の一枠ごとに草木花鳥と竜が描かれた「天井絵 四十八枚一組」(藤原善信作)は、市の指定文化財です。その他にも、日本一の大きさを誇る達磨大師石像(高さ6m、重量約33t)や、武蔵五日市七福神のうちの福禄寿が祀られています。